便秘の特徴に合わせた解消法

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便秘の特徴に合わせた解消法


便秘に悩む女性は多いです。

毎日快便の生活にはあこがれるけど、なかなかそうはならない・・・

20代~40代の女性計800名を対象に行ったある調査結果によると、「現在の平均的なお通じのタイミングは1日1回」と答えた人は、わずか25%だったという結果が。

なかなか理想通りにはいかないようです。

女性はもともと、ホルモンの関係で、生理直前には便秘になりやすいです。

生理前には黄体ホルモンの分泌が活発になり、腸が活動抑制されるので、便秘になりやすくなります。

反対に、生理が終わるとお通じが来やすくなります。 


便秘とは一般的に、3日以上お通じが来ない状態を言います。

でも、毎日排便があっても、便が残っている感じがしたり、コロコロとした便しか出ない、という状態も便秘にカテゴライズされます。

逆に、毎日排便がなくても、残便感がなく、バナナ状のうんちが2~3日に1回出ているのなら、便秘ではありません。

旅行に行ったときなど、環境が変わったときに、一過性便秘になりやすいものです。

その時点で治しておかないと、慢性化してしまうので注意です。


便秘の種類

便秘には大きく分けて3つの種類があります。

弛緩性便秘、直腸性便秘、けいれん性便秘です。

それぞれで特徴が違い、解消法も違ってきます。

便秘かな、と思ったら、自分はどのタイプの便秘にあてはまるのかをきちんと把握しておきましょう。


弛緩性便秘
日本人にもっとも多くみられるタイプの便秘です。

便がたまって大腸の筋肉がゆるんでしまっています。

便を肛門まで運ぶ大腸のぜん動運動が弱くなってしまい、便秘となります。

弛緩性便秘になると、ぽっこりお腹になります。

食物繊維が不足していたり、ダイエットで食事の量や回数を減らしてしまっていたり、あるいは胃腸が弱かったりすると、弛緩性便秘になりやすくなります。


直腸性便秘
直腸の神経が鈍くなって、昨日が衰えてしまうと、便意を覚えにくくなってしまいます。

これで便秘になることを直腸性便秘と言います。

つい便意をガマンしてしまうことが多かったりすると、直腸性便秘になりやすくなります。

しかしこれで浣腸などを乱用していると、よけいに便意を感じられなくなってしまいます。



けいれん性便秘
精神的ストレスなどにより、自律神経が乱れてしまってしまうと、けいれん性便秘になりやすくなります。

また、腸のぜん動運動が強すぎたり、大腸の筋肉がけいれんを起こして細くなって、便が通りにくくなったりしても、けいれん性便秘となりやすいです。

弛緩性便秘と直腸性便秘なら、食生活を改善することで、解消しやすいです。

しかし、けいれん性便秘は、ストレスなどの原因を解決することが、解消法としては最も有効です。

けいれん性便秘は若い人に多くみられます。

けいれん性便秘になると、便秘と下痢を交互に繰り返してしまいます。


便秘にならないように、このような特徴をとらえながら、解消していきたいですね。

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